HD映像処理は、テレビやHDDレコーダー、ビデオ・カメラでは標準搭載されつつある昨今、携帯電話にも当然のことながらその流れは入ってきます。
アプリケーション・プロセサは、既に海外の半導体メーカーから登場。あとは携帯への搭載が待たれるのみ。現在製品化する上で問題となっているのは、符号化や復号化処理時の消費電力だそうです。
HD映像が見られる携帯は、携帯電話機の画面サイズには限界があることなどから、テレビなど他のデジタル機器とつなぐことができるようになります。つまり、携帯電話機で撮影したHD映像を、大画面のディスプレイで見ることができるということ。
近い将来、テレビの番組などは、携帯で録画し、それを自宅のHDTVで見ることができるようになります。もちろんそのまま携帯で見ることもOK。これからは携帯一つあれば、映像関係はすべて事足りるようになりそうですね。